キーは、ソフトウェアコード内の翻訳可能なテキスト文字列を識別するために使用されます。これにより、キー(翻訳可能な文字列のコード名)をPhraseで一度だけ参照すればよく、文字列の翻訳が必要になるたびに参照する必要がなくなります。
1つのキーには複数の翻訳を関連付けることができ、それぞれがプロジェクトの異なる言語ロケールに対応しています。この機能は、リレーショナルデータベースにおける主キーの機能と似ており、翻訳はキーの属性となります。キーはリソースファイルに保存され、ソース言語とターゲット言語を識別するために使用されます。
キーを使用することで、ローカリゼーション管理プラットフォームは、コードを表示することなく、翻訳者に翻訳可能なテキストを提示できます。
キーは通常、プロジェクトに追加する必要はありません。理想的には、プロジェクトページのタブからリソースファイルをアップロードする際に作成されるためです。
キーのアップロードや作成を防ぐには、ブロックキー機能を使用します。ブロックされたキーが既に存在する場合、エディターで翻訳することはできません。
キーをエクスポートから除外するには、キーを除外機能を使用します。除外されたキーも、エディターで翻訳することはできません。
プロジェクトのセクション、またはStrings editor paneの上部でMore/Duplicate keyを選択することで、プロジェクト内のキーを複製できます。
1つまたは複数のプロジェクト間で同じ値を持つ異なる翻訳キーをリンクさせることで、コンテンツの更新を自動化できます。リンクされたキーは、プロジェクト間の一貫性を確保し、同一コンテンツに対する反復作業を排除するために使用されます。
キーへの変更は、Stringsエディターのsidebarアクティビティウィンドウから元に戻すことができます。
備考
リポジトリ(GitHub、GitLabなど)を操作してキーを削除する場合、完全に削除するにはPhraseとリポジトリの両方からキーを削除する必要があります。これは、Phraseまたはリポジトリのいずれかにおけるエラーや事故によるキーの誤削除を防ぐためです。
Stringsでは、アップロードされたファイルの形式によってキーの種類が異なります。
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文字列(デフォルト)
備考
翻訳者は、オプションが高度なプロジェクト設定で有効になっていない限り、文字列キーのみを編集できます。
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配列
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ブール
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Markdown
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番号
セクションのエディターサイドバーにキータイプが表示されます。
キー名は、1プロジェクトにつき一意でなければなりません。
キー名の付け方には複数の方法があります。
キーがアップロードされていない場合は、手動で作成することができます。
キーを作成するには、以下の手順に従ってください。
エディタまたはタブからキーを削除すると、そのキーに関連付けられたすべての翻訳が削除され、元に戻すことはできません。
10,000個を超えるキーがあるプロジェクトでは、未言及のキーは以降のアップロードで考慮されません。未言及のキーとは、現在のアップロードには含まれていないものの、プロジェクト内に存在するキーのことです。
ブロック機能を使用すると、キー全体がプロジェクトに追加されるのを防ぐことができます。ブロックされたキーの名前がアップロードされたファイルに含まれている場合、そのキーは省略され、プロジェクトには追加されません。
ブロック機能は、キーをプロジェクトから除外し、一切管理されないようにするために使用されます。
一般的にブロックされるキー:
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日付と時刻のフォーマット文字列。
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設定を含むキー。
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Phrase gemで管理する際に問題を引き起こすキー。
ブロックされたキーは、処理やメンテナンスが行われない別の言語ファイルで管理してください。
これらのキーは問題を引き起こす可能性があるため、プロジェクト作成時にブロックしておく必要があります。
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activemodel.errors* -
number.format* -
number.currency* -
number.percentage* -
datetime.prompts*
キーをブロックするには、以下の手順に従ってください。
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プロジェクトページから、タブを選択します。
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ブロックされたキーリストにキーを追加をクリックします。
ウィンドウが開きます。
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キー名または正規表現 (regex)を入力し、保存をクリックします。
キーがリストに追加されます。
キーは、後でをクリックして変更するか、
をクリックして削除できます。
一部のキーは特定の言語から除外する必要がある場合があり、除外対象としてマークできます。これらのキーはアップロードされてプロジェクト内に存在しますが、無視されます。
除外された翻訳:
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関連する言語のエクスポートには含まれません。
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関連する言語レポートには含まれません。
コンテンツが空の場合、未翻訳としてはカウントされません。
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翻訳エディターでは表示されますが、編集はできません。
除外された翻訳は、翻訳済み/未翻訳のカウントおよび言語レポートには含まれません。その結果、除外された翻訳に実際の翻訳が欠けている場合でも、プロジェクトやロケールで未翻訳の文字列が0と表示されることがあります。これには、空白のコンテンツや、ソーステキストの未翻訳のコピーが含まれます。プロジェクトが完全に完了していることを確認するには、未翻訳のカウントに加えて、タブを確認するか、API経由でexcluded:trueを使用して翻訳をクエリしてください。
除外オプション:
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翻訳エディター内で、特定の言語の翻訳を1つ除外します。
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翻訳エディター内で、特定の言語の複数の翻訳を除外します。
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キーの作成時または編集時に言語を選択して、複数の翻訳を除外します。
キーを除外するには、以下の手順に従ってください。
キーは、エディターのキーリストからキー(または複数のキー)を選択し、メニューを使用して、個別または一括で除外することも可能です。